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【2024年補助金】蓄電池に最大60万円!DR補助金 申請受付中

2024年の「DR補助金」が4月から始まっています!

蓄電池に対して最大で60万円が助成される、国の大型補助金です。

申請期間は2024年12月6日までとなっていますが、予算がなくなり次第、早期終了します。

補助金を使って蓄電池を導入するなら、早めのお申込みをお勧めします!

当社は補助金申請から工事まで一貫して承っておりますので、お気軽にご相談ください。

◎2024年 DR補助金の概要

予算総額75億円(産業用は15億円)
申請期間2024年4月10日 ~ 2024年12月6日
蓄電池の補助金額以下、金額が低い方(上限60万円)
蓄電池商品工事代の1/3
初期実効容量1kWhあたり3.7万円


◎DR補助金の条件

DRとは「デマンドレスポンス」のことで、直訳すると「需要応答」という意味になります。

電力の需給バランスが崩れた時に蓄電池を活用し、電力供給を安定化させる仕組みを構築するのがDR実証事業です。

DR実証事業では、電力需給がひっ迫した際に蓄電池の遠隔操作が行われることになります。

これを需要応答プログラムといい、蓄電池の設置から6年間はプログラムに参加することがDR補助金の条件です。

しかしながら、需要応答プログラムが行われる可能性は低く、蓄電池の日常利用にほとんど影響はありません。

◎DR補助金申請

DRの申請は一般社団法人環境共創イニシアチブに登録された販売店が行います。

当社は登録販売店として、補助金の申請から設置工事まで一貫して承っております。

補助金の申請は先着順となっており、予算額に達した時点で受付終了となります。

DR補助金を活用して蓄電池の購入をお考えの方は、フューチャーメディアコミュニケーションズへお早めにご相談ください。

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